土地探しからはじめて注文住宅を建てるまで

自分に合った土地探し

土地を持たずに注文住宅を建てようとする場合にまず必要となるのが、土地探しです。自分に合った土地を探すには、予算と立地を重視すべきですが、建物には想定以上の費用がかかることが多いので、予算はなるべく保守的に見ておいた方が良いでしょう。その上で、立地ですが、資産価値を考えるとなるべく都会に近く、駅から徒歩10分圏内で探すのが望ましいです。しかしながら、首都圏のように地価が高騰しているエリアでは必ずしも希望に叶う物件があるわけではありませんので、予算とのバランスで考えなければなりません。

ハウスメーカーの探し方

土地が見つかれば次に建物の建築を依頼するメーカー探しをしなければなりません。この点、先にメーカーを見つけておいて、一緒に土地探しをするという方法もあります。土地の制約によって建てられる建物は異なるため、あとから思っていた大きさの建物が建てられないといったトラブルに巻き込まれないためにはよいやり方です。大手メーカーであれば住宅展示場を見て回って自分に合ったところを探すのがお勧めです。その際、会社だけでなく担当してくれる営業の人柄や能力も見極めるようにしましょう。同じメーカーでも担当者によって対応が全く異なるというのはよくあることです。

注文住宅の建築完了までの流れ

土地とメーカーが決まれば、間取り作りが始まります。営業担当者や設計士、インテリアコーディネイターなど様々な人と打ち合わせが必要になりますので、しっかりと希望条件を整理して望むようにしましょう。設計が固まれば、地鎮祭をして建築開始です。地域によっては上棟式など経過に応じた儀礼を行うケースもありますが、建築完了後に内覧をして引渡しというのが大まかな流れです。

二世帯住宅は、年代の違う家族が共に生活をする場です。それぞれの生活サイクルを考えて、お互いに不自由の無いように選ぶ事が大切です。